Power Platform研修

ICC教育サービス『Power Platform研修』のご紹介

ICC教育サービスは貴方のネクストステージをガッチリとサポートします。Power Platformを扱う技術者育成のための教育サービスです。

こんなニーズをお持ちではありませんか

Microsoft Power Platformの機能についてわかりやすく把握したい。

Microsoft Power Platformの技術者を育て、社内で必要な業務システムを作りたい。

Microsoft Power Platformのコンサルタントやエンジニアを育成したい。

教育プログラムの特徴

身近な業務シナリオによる、なじみやすくわかりやすい構成!

受講者の立場に寄り添った迷わせないトレーニング!

業務要件に応じたカスタマイズ手法を解説!

Power Platform研修の対象

Research Subject

研修コンテンツイメージ

Content Image

ケースシナリオを通して、何を目的とした機能なのか把握しながら学習できます。

ケースシナリオ

身近な業務を想定しているため、カスタマイズの目的を把握できます。

カスタマイズの準備

未経験の受講者でもスタートできます。

カスタマイズで目指すこと

カスタマイズゴールを把握した上でカスタマイズを実践できます。

キャンバスアプリトレーニング

マップ機能を搭載したキャンバスアプリの作成を目指します。

トレーニングメニュー①

Power Apps:キャンバスアプリトレーニング

研修内容Power Appsのキャンバスアプリとして地図アプリを作成する。
ゴールPower Appsキャンバスアプリトレーニングにより、データを地図に重ねて表示するアプリ作成ができるようになる。
トレーニング方法1社単位でのハンズオン研修
トレーニング時間150分
費用Power Platform研修の資料にてご確認ください。 資料ダウンロードページはこちら
トレーニングメニュー②

Power Apps:モデル駆動アプリトレーニング

研修内容Power Appsのモデル駆動アプリとして人材管理アプリを作成する。
ゴールPower Appsモデル駆動アプリトレーニングにより、Dataverseを使ったアプリ作成、権限設定ができるようになる。
トレーニング方法1社単位でのハンズオン研修
トレーニング時間480分
費用Power Platform研修の資料にてご確認ください。 ⇒ 資料ダウンロードページはこちら
トレーニングメニュー③

Power BIトレーニング

研修内容Power BIアプリで予算管理レポートを作成する。
ゴールPower Automateトレーニングにより、承認フローやメール受信時の自動化処理を組み込めるようになる。
トレーニング方法1社単位でのハンズオン研修
トレーニング時間180分
費用Power Platform研修の資料にてご確認ください。 ⇒ 資料ダウンロードページはこちら
トレーニングメニュー④

Power Automateトレーニング

研修内容Power Autometeで各種フロー(申請・承認フロー、休日判定フロー、メール添付自動保存フロー)を作成する。
ゴールPower BIトレーニングにより、リレーション設定、DAX関数、Power Queryを用いたレポート作成ができるようになる。
トレーニング方法1社単位でのハンズオン研修
トレーニング時間120分
費用Power Platform研修の資料にてご確認ください。 ⇒ 資料ダウンロードページはこちら

資料ダウンロード

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